中目黒の畑 

お店のHPやブログをご覧になって突然いらした女性のお客さまからの情報で、中目黒に畑があるので、良かったら一緒にやりませんかと。

そんな、築地の自宅から地下鉄一本で行けるところに畑があるなんて、二つ返事でやりますやりますと話はトントン拍子に進んで、先日主催者の方と初顔合わせ。

そこは中目黒と代官山の境にある西郷山公園に隣接する、徳川家のお屋敷が公園に献上されたという菅刈公園。近隣の子供達に農業体験をさせるために開墾された畑がある。これをわずかな人数のボランティアで管理しているとのこと。

菅刈公園は、人為的につくられた普通の公園ではなく、小さいながらも自然がそのままに残されているそうで、あんな都会のど真ん中にぽっかりと緑と木々があり、近頃は狸が棲み着いているらしい。

畑は、農学校の畑に比べると本当に適当に誰かが何かしているという感じで、管理しているNPOの会長も、好きに勝手にやってちょーだいとかなり緩く、丸投げ。

それまでただ指示されるままに何かをしていただけのわたしに、何ができるのかわからないけれども、とりあえず土に触れる機会ができればいいかなと、月に数回お邪魔したいと思っている。

農学校では、三角鍬で開墾作業をよくやったが、そこは大した面積もないのに手押しのトラクターを使うようで、わたしの鍬さばきの出番はなさそう。目黒区から予算が出るので、道具は贅沢しているようだ。

自由にやっていいと言われても、人の畑だと思うとなかなか好きなようにはできない。やっぱり自分の畑が欲しいなーっと、改めて思うに至っている。

来年は田んぼ、と思っているが、毎週末千葉まで通い切れるかという不安もある。身近に田畑のある暮らし、早く実現させたいものだ。

明日は、多分青梗菜と大根の種まき。

 

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