手相のお客さん

最近、手相鑑定希望のお客様がぼちぼちといらっしゃって、ありがたいかぎりです。手相がつなぐご縁に感謝。

やはり女性のお客様が多いのですが、お悩みの多くは恋愛、結婚について。

皆さん若くて可愛らしいのに、「彼氏ができないんです〜」という。世の中の男どもは何をやっているんだ!ったく。って感じです。

でもね、そんな彼女たちにわたしは力説するわけです。

「天の時がくればすべてが調う」と。

いま、彼氏ができないアナタは、そのままで完璧なのだから、悲観することもないし卑屈になる必要もない。パートナーとは必要なときに必要なタイミングでやってくるもので、欲しいと思って得られるものではない。

だから、いま目の前の自分のやるべきことを、一生懸命にやって、遮二無二やって、それでも足りないときに必ず現れるものだし、もしくは、ある誰かが一生懸命生きていて、遮二無二生きていてそれでも足りないとき、あなたがその人のために現れる、必ず出会わされる。

いまそんな出会いがないというのなら、今のままで完璧、もしくは、遮二無二やってないってことだから、でーんと構えるか、一生懸命やるしかない。どれだけ一生懸命生きてますか?って話で。

お悩みのすべては、暇だから起きること。悩む暇もなく、いろんなことに精を出していればいいのです。

輝いていなければ、寄ってくるものも寄って来ません。

自分が他人だとして、アナタのことを好きになる理由は?どんな魅力で相手を惹き付けようというのですか?

まずは、自分のセールスポイントを知って、なければつくって、誰よりもアナタがアナタを一番好きになってあげないと、人にアピールすることなどできません。

などなど、そんなようなお話を連日しているわけです。

わたしは鑑定師の資格を持っていますが、自分自身は今では占いには興味がありません。昔は、雑誌の後ろの方にある占いもよく見ていましたし、朝の情報番組でやってる占いに一喜一憂していたこともありました。でも、人生の本義や宇宙の真理やカラクリを知ってしまった以上、たとえ占いで良くない結果が出たとしても、まったく動じません。

鑑定師としての心得を学んでからはますます、人に絶望感を与えたり、行動を制限するような占いはすべて間違っているものだと確信し、一切信じないことをお勧めしています。むしろ、信じるならば、徹底してその占い師の言うことだけ信じて生きて行けばよろしい。そこまでの覚悟を持って信じろと。

占い師は死んだあと、易占霊界というところに堕ちるそうです。

人の人生を占いで弄んだ罪を償う霊界だそうですけど。

だから、鑑定するこっちも必死です。必ず、この鑑定を通して幸せになってもらわないと困る。

手相では、ある程度の開運の時期がわかるにはわかります。

でもその波に乗るか乗らないかは自分次第ですよ、と教えます。そこに開運の兆しが見えるから何にもしなくていいのかと言えば、そうではないからです。

だから、わたしたち鑑定師は、手相を観るは観るのですけど、どのようにすれば幸せに生きて行けるのかを教えるだけで、それは、実は占いとはあまり関係ないところにあるのです。

それにしても、いろんな方のいろんな人生に立ち合わせてもらえる手相鑑定のお仕事は、本当に楽しくて、やりがいがある。

出会えた方々、みんなみーんな、幸せになってもらいたいものです。

 

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